CBDグミの食べすぎは危険?適当に扱っても全然大丈夫というくらい安全性が高い
過去を振り返ってみると、「りんごダイエット・バナナダイエット」など何か一つの食品のみを食べ続けるといったやり方が紹介されてブームになってはあっという間に消えていっていることが分かります。
単純に飽きてしまうというのもありますが、どんなに良い食品であっても大量にそればかりを体内に入れていると悪い影響をもたらしてしまう危険性があるからです。
CBD製品だって接種のし過ぎは危険なのではと不安視している方もいるでしょう。
特に、ヘンプ由来の成分ということで過剰に怖がっている方は多いです。
でも実は、むしろ適当に扱っても全然大丈夫というくらい安全性が高いのです。
それよりもお酒やたばこの方が危険だったりするほど、取り合えず試してみるべき注目の製品です。
健康や美容・精神的にも良い効果をもたらしてくれることでしょう。
過剰摂取したうえでの安全性については、すでに研究済みです。
それによると、1日に1280mgを4週間続けたとしても大丈夫だというのです。
実際に製品を買って試してみてといった状況に当てはめてみると、なんと1日20万近くCBD製品につぎ込んでしまっても・それだけ服用したところで安全だということでかなり危険度が低いことが分かるでしょう。
朝昼晩の食事は1食抜いたらお腹がすくので嫌でも思い出せるもの、でも嗜好品だとついつい忘れていて摂取しなかった・逆に摂取したことを忘れていてもう一度摂取してしまったということはよくあることです。
そういった意味で、思わずして過剰摂取してしまうことは日常ですがその事実に気が付いたときに死を覚悟して真っ青になる必要は無いようです。
それならいくらでも摂取すれば良いというわけでも無し、適正量というのはありそれ以上に摂ったところで効果は変わりないのですから意味がないのです。
むしろお金の無駄遣い、それに命に影響を及ぼさずとも副作用として軽度の症状が出ている報告例はあります。
下痢・倦怠感に食欲不振・吐き気・ドライマウスに不安とどういった症状が出るかは人それぞれ様々です。
少しでもそういった不快な状況を減らすためには、やはり用法用量を守って使用するのが一番だというわけです。
ちなみに、THCが入っていない日本で正規に流通している製品であれば現実離れして大量に摂取したところで、ハイになったりといったヘンプをした時に現れるような症状が出てくることはありません。
依存性もなく、自身の意志で量のコントロールは出来るはずです。